なぐログ〜30代後半からの育児と資産運用〜

30代後半に息子が生まれ、息子の将来を考えると お金の心配が出てきましたため、資産運用も始めました ブログ引っ越ししました→【なぐログ

2018年04月

こんにちわ、なぐです

うちは嫁もDOCOMOなので、家のネットもDOCOMO光
dカードゴールドを使用し、dポイントをガンガンに貯めています

ところで、貯めたポイント使ってます?
ケイタイ会社のポイントって次回機種変時の値引きに使われることが多いですよね…
自分も今まではそうでした



【悲報】
4月1日より、JOSHIN電機でdポイントによるカード購入が出来なくなりましたので、
以下の方法によるポイント変換も出来なくなってしまいました


というわけで、dポイントを積極的に使う方法をご紹介

まず、JOSHIN電機に行きます

なんとJOSHIN電機では、電化製品Amazonギフトカード、楽天ポイントカード、GooglePlayカードなどの購入にdポイントが使用できるんです!!
大体のカードが3000円分からなので、最低dポイント3000から交換できます

楽天、Amazonのカードに交換できれば、欲しいものは大抵手に入りますよね

自分も3万ポイント貯まっていたので、
楽天証券で3万円分投信を購入しようかと思っていたのですが、
楽天ポイントカードは期間限定ポイントになるので、楽天証券で使用できませんでした。

ここだけは残念だったので、声を大にしてお伝えしたいと思います。

意外とポイント貯めてるけど、使い所がわからない方も多いと思います

他のポイントにも返還できたりするので、
せっかく貯めたポイント消滅させないようにしましょう♪










こんにちわ、なぐです

今回は、学資保険について考察していきたいと思います。

子供が産まれると、子供の将来について心配になりますよね
特に将来の学費…こんな感じだそうです↓
高校までの進路幼稚園小学校中学校高校高校まで合計大学入学費用在学費4年間在学費大学合計学習費合計
すべて公立63,4881円1,924,383円1,444,824円1,226,823円5,230,911円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円1,008.0万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円12,18.2万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円1,402.8万円
幼稚園だけ私立1,492,823円1,924,383円1,444,824円1,226,823円6,088,853円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円1,093.8万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円1,304.0万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円1,488.6万円
高校だけ私立634,881円1,924,383円1,444,824円2,973,792円6,977,880円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円1,182.7万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円1,392.9万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円1,577.5万円
幼稚園と高校が私立1,492,823円1,924,383円1,444,824円2,973,792円7,835,822円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円1,268.5万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円1,478.7万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円1,663.3万円
小学校だけ公立1,492,823円1,924,383円4,017,303円2,973,792円1,0408,301円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円1,525.7万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円1,735.9万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円1,920.5万円
中学・高校が私立634,881円1,924,383円4,017,303円2,973,792円9,550,359円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円1,439.9万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円1,650.1万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円1,834.7万円
すべて私立1,492,823円9,215,345円4,017,303円2,973,792円17,699,263円国公立79.7万円101.3万円405.2万円484.9万円2,254.8万円
私立文系95.9万円149.8万円599.2万円695.1万円2,465.0万円
私立理系120.1万円189.9万円759.6万円879.7万円2,649.6万円

出典:文部科学省「子どもの学習費調査」(平成26年度)

出典:日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」(平成28年度)教育費負担の実態調査結果(国の教育ローン利用勤務者世帯)

すべて公立でもおよそ1000万円かかるそうで…発狂しそうですねw
お金をどうやって貯めていくかと考えたときに、まずよく目にするのが学資保険

【学資保険とは】

銀行の定期予期ですら高いところで金利0.25%(トマト銀行ももたろう支店)
学資保険の返戻率115%!学資保険めっちゃお得やん♪

自分もそう考えて、学資保険に入りに、保険の窓口へ
そこのFPさんと話していると、FPさんが貯蓄型生命保険を提案してきた

学資保険では、契約者が死んでも満期にならないと保険金が下りないとのこと
生命保険はいわずもがなですね

自分が死んだとして、お金が必要になるのはいつかと考えたとき、
死んだあとが必要になってくるんじゃないか?
もし死ななくても、解約返戻金で貯蓄できてたら大丈夫なのでは?と考え、

オリックス生命の終身保険RISEに加入しました。
終身ですが15年払い

自分になにかあれば保険金で、なにもなければ返戻金で子供の将来を賄える

こういう考え方、やり方もあるんですね

学資保険1択、みんな学資保険だからって考えている人の視野が少しでも広まればいいなと思います

参考にこの記事も読んでみてください

【学資保険を信奉する人が気づかない切り口】

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